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YMIRのデジモンたちが世界各地に散らばり存在するものを全て攻撃していった。 ロイヤルナイツもダークナイツもこれに駆けつけて来た。 しかし、アルファモンだけ姿が見えない。 ロイヤルナイツはオメガモンを中心に。 ダークナイツはラムダモン中心に動いた。 「クッ!アルファモンは何処で何をしているんだ!?こんなときに!!」 ロードナイトモンが言った。 「今はそんなこと考えてる暇は無い!デュナスモン、ロードナイトモンは南東の方角!スレイプモン、ドゥフトモンは北西!アルフォースブイドラモン、クレニアムモンは南西!私とデュークモンは北東を死守する!」 『了解!!』 オメガモンの指示によりロイヤルナイツはそれぞれ散らばった。 パートナーを連れてるものはパートナーを乗せてそれぞれの場所へ向かった。 「我々は奴等とは違う場所を守護する!」 『了解!!』 ダークナイツは1人1人違う場所へ向かった。 Evolve56『強大なる竜の力 VSウォーグレイモン ホーリードラモン!』 デュナスモンとロードナイトモンは大量のYMIRのデジモンと戦っていた。 『ドラゴンズロア!!』 『スパイラルマスカレード!!』 しかし、倒しても倒しても次々と襲い掛かってくる。 「クッ!限が無い…!『ブレス・オブ・ワイバーン!!』」 デュナスモンはブレス・オブ・ワイバーンを放った。 そして、雑魚デジモンたちを一掃した。 「これで少しは減っただろう…」 「油断するな!デュナスモン!次が来るぞ!」 敵は怯むことなく襲い掛かってくる。 『アージェントフィアー!!』 頑張っているが全く減らない。 「クッ!いつになったらこの団体は消えるんだ?『カードスキャン!―ドラゴンズブレス!』」 疾風がカードを使うとデュナスモンが炎を放ち、敵を倒していった。 しかし、急に敵がロードナイトモンとデュナスモンから離れていった。 「どうなってるの?」 優里香が疑問に思い言った。 「ッ!?気をつけろ!とてつもない力が来る…!!」 黒い雲が切り裂かれそこから光が照らされた。 その光からピンクと黄色のデジモンが降臨した。 「何者だ?」 ロードナイトモンがその2体のデジモンに問う。 「俺はウォーグレイモン。YMIRの幹部の1体だ」 「私はホーリードラモン。同じくYMIRの幹部の1体」 ~データ解析~ ウォーグレイモン 世代:究極体 種族:竜人型 属性:ワクチン種 必殺技:ガイアフォース、グレートトルネード、ドラモンキラー、ブレイブシールド、ウォーブラスター、ウォードライバー ホーリードラモン 世代:究極体 種族:聖竜型 属性:ワクチン種 必殺技:ホーリーフレイム、アポカリプス、ホーリーサンダー、ホーリーフレア、セイントプロミネンス、ホーリーデストロイ 「御前たちの目的は何だ!何処から沸いてきた?」 「俺たちYMIRの目的…それはこの世界を手中にするため…」 「現在の神であるYGGDRASILを倒せば早いけど、まずは現在のデジモンたちがどれほどの力を持っているのか…それにより神の力を計算することが可能よ」 「だが、思ったより大した事は無いみたいだな…」 「俺たちを甘く見ないで欲しいな…『ドラゴンズ…』」 デュナスモンがドラゴンズロアを放とうとした瞬間、ウォーグレイモンが一瞬のうちに移動し、デュナスモンを蹴り飛ばした。 「グッ!!は、速い…」 「アンタたちが遅いのよ…」 デュナスモンが空中で受身を取り体勢を立て直し、再び攻撃の態勢をとろうとするがホーリードラモンが追い討ちをかける様に尻尾でデュナスモンを吹っ飛ばした。 「グアアァァァァァッ!!」 『アージェント…』 ロードナイトモンが後ろからホーリードラモンに攻撃を仕掛けようとするがウォーグレイモンが上からロードナイトモンを攻撃し、地面に叩き付けた。 「グッ!…なんだ…この力は?」 「やっぱり達者なのは口だけだな…」 「これで終わりよ。弱者は世界に必要ないわ…」 ウォーグレイモンとホーリードラモンは攻撃の態勢をとった。 『ガイアフォース!!』 『ホーリーフレイム!!』 竜の炎がデュナスモンとロードナイトモンに襲い掛かる。 そして、爆発が起こった
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概要 RYUTOによる、新旧さまざまなデジモン小説の論評集。不定期更新。 なお、取り上げられた作品の作者様で、内容を取り下げて欲しい方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報下さい。 バックナンバー No. Title Update 01 太一のアグモン、啓人のギルモン、そして『Egg and I』 2011/04/23 02 デジモン小説の遅れてきた神話『幾千のアポカリプス』 2011/10/10 03 巨大な時間経過と文字数の関係『カノンコード』 2012/11/30
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ロイヤルナイツ 楽曲 コメント 1959年に結成された男性4人の合唱団(コーラス・グループ)。 ロシア民謡、ジャズ、ポピュラーソングまで幅広いレパートリーを持つ。 1978年に一度解散するが、1988年に再結成される。 楽曲 ライコウ:ライコウマーチ 『光の戦士 ダイヤモンド・アイ』副主題歌 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲草案 ダゲキ:空手道おとこ道 空手バカ一代主題歌 ナゲキ:母子シャチの歌 柔道讃歌副主題歌 ヨマワル:それゆけガイコッツ タイムボカン主題歌 エルレイド:宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマトⅢ主題歌 コバルオン:サンダーバードの歌 サンダーバード主題歌 ムシャーナ:夢こそ人生 ロマンス主題歌 キマワリ:笑ってよいしょ 笑ってよいしょ主題歌 -- (ユリス) 2013-01-03 14 20 30
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中庭の池
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概要 utが執筆する、デジモン小説についてふと思ったことをダラダラと書き綴っただけのコラム。 基本的に気が向いた時にだけ更新される予定。 バックナンバー No. Title Update 01 オリデジのススメ 2011/01/30 02 戦え!選ばれし子供たち!(文字通りの意味で) 2011/02/07
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武器 エリシオン 鎧 イージス 盾 無し 篭手 シャイニングハンド 靴 スレイプニル 兜 ディバインヘルム 装飾品 ダイヤモンド セット効果 闇属性攻撃半減 光属性攻撃無効 与ダメージ×2 受ダメージ1/2 行動速度+15 通常攻撃に光属性付加
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氷牙アブソーバ・ロイヤルナイツ UC 水 8 クリーチャー:マーフォーク/ナイト 8000 ■自分が呪文を唱える時,それがそのターン始めて唱える呪文で,かつ自分の墓地に呪文が1枚も無ければ,その呪文の持つ全ての効果はナイト・マジック能力を得る。 ■W・ブレイカー 遍く多重世界のどこかに存在するというナイト達の世界,そして騎士達の頂点に君臨するという円卓の騎士の力の一片を受け継いだ騎士がいた。 作者:かみど 「アブソーバQ!」騎乱編フラグなのかのしれない1枚 何重もの条件がかかった「円卓の聖杯Ω・ガラバッド」,お膳立てが必要な能力だが,呪文のコスト制限が外れたのが最大の強み,大型呪文によるワンショットキルを狙おう。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 必殺技がかっこよくて今でも鮮明に残ってますよ。というか覚えてる必殺技の中でも一番古いんだよなぁ・・・。 -- ペペロン (2011-10-27 20 54 18) ロイヤルストレートスラッシュは特撮史に残る名必殺技だと思いますね,名前,エフェクト,全てがかっこよすぎてもう・・・。 -- かみど (2011-10-27 20 57 09) ブレイド、というか剣崎格好いいですよね -- ペケ (2011-10-27 21 29 19) (OwO)ウェ? |MO)・・・・ -- マイルス (2011-10-27 22 07 01) 搭乗機が「ジョーカー・ギガス」と言うことでこのネタに,アブソーバには吸収という意味があるんで,呪文を吸収してナイト化と言うことで・・。 -- かみど (2011-10-27 23 28 05) 名前 コメント
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5勝するとWCモードにホーリーフレーム: まだないよが出現 獲得カード 王宮の勅命 ソイツ 光神機-桜火 ドイツ 光神機-轟龍 ホーリーフレーム デッキ名:エリートシャイン
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プロフィール 図鑑のプロフィールを記載 特徴 記載は任意 ステータス 幼年期Ⅰ・幻生系 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD レベル・友情度最大 1000 1000 1000 1000 1000 100 レベル最大 - - - - - - 耐性 属性耐性 無 水 火 雷 自然 闇 光 - ◎ × - ◎ × - 技耐性 混乱 技鍵 睡眠 麻痺 混乱 毒 即死 - - - - - - - 固有技 あわ・無属性で敵単体に物理小ダメージ 技名 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 あわ 無 進化先 名前 種族 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD 固有技 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 その他 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材:無小x10・火中x20・水大x20・雷特x30・データの欠片x7 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: 名前 コメント
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第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 ~あらすじ~ バドモンの攻撃をうけ、ききにおちいった3匹。そこに、デジモン戦士団があらわれ、バドモンと、DH体フローラモンをたおすのであった。 「こ、ここは?ポケット村だよね?なんでここにたおれてるんだろ?」 「フ、フローラモンさん、仕事の用意をしましょう!」 「そ、そうだよね。じゃあみんな!よ、用意をするんだ!」 「フローラモンって、おくびょうな性格なんだな。」 「ああ。おまえは行かなくていいのか?このきかいにいろいろとおそわってこればいいじゃないか。」 「いいんだ。オレは自分で進化する!」 「そうか。私はお礼を言ってくるからな。」 「メタルガルルモンさん、ウォーグレイモンさん。強くなるにはどうしたらいいんですか?」 「リーダー、びしっといってやってくださいよ!」 「まあ、修行は毎日やる!ご飯をいっぱい食べる!それぐらいかな?」 「とにかく毎日なんでも続けることが大切なんですね!」 「そういうこと。強くなったら、オレたちと戦おうゼ!」 「はい!!」 「さきほどはどうもありがとうございました。」 「とうぜんのことをしただけだ。それと・・・。」 「それと??」 「もう旅は終わらせるんだ。少しでも早く。」 「どうしてですか!」 「もう、この世界は危険だからな。」 「それだけだけの理由でですか?」 「ああ、そうだ。」 「私たちは、この世界を救うために旅をしているんですよ!」 「またさっきのようなことがおきたらどうするんだ。」 「それは・・・。」 「今度は助けんぞ。それでもいいのか?」 「いいですよ!自分たちでなんとかします!」 「ふん、自分たちでがんばるんだな。」 「あなたがたは、次の所へ行ってくださいよ!」 「それと、あまりにも私たちのじゃまになるようだったら、おまえたちを殺す!」 「なっっ・・・!」 「それくらいの覚悟をしておけ。じゃあな!ガオモン!」 「さようなら!デジモン戦士団さん!」 2匹は飛んでいった。 「デジモン戦士団・・・。世界のためならなんでもするというのか・・・。」 「まだまだなぞが多いですね。」 「そろそろ次のダイヤモンドシティに行くか!」 「おーい、ガブモン!次の町へ行くぞ!」 「ん?お、おい!待ってくれよ!」 3匹は、ダイヤモンドシティへと歩きだした。 第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 完